マニュアルトリマー:シーンの境界線を精密に調整
最終的な編集を行う前に、生成されたクリップシーケンスを確認しましょう。 HandySaw DS には高機能なメディアビューアーである「マニュアルトリマー」が内蔵されています。 外部のビデオエディターを使用することなく、境界線の調整やメディアの整理が完結します。
主な機能
検出結果の確認
元のビデオを再生し、すべてのカット位置が正確であるかを確認できます。 タイムラインをクリップごとにステップ実行してチェックが可能です。 これにより、最終的な出力形式で書き出す前に、完璧な構成を整えることができます。
精密なトリミング
専用のトリムブロックにより、フレーム単位での微調整が可能です。 各セグメントの開始点と終了点をスムーズに変更でき、複雑なアクションシーンでも極めて精緻な編集を実現します。
タイムラインの再構成
クリップのレイアウトを変更するための専用ツールを備えています。 単一の連続したクリップを任意のフレームで分割したり、隣接するクリップを結合して一つのセグメントにまとめたりすることが可能です。
メタデータの統合
個々のシーンに名前や説明文を割り当てることができます。 また、クリップ内の重要な箇所に番号なしのマーカーを配置可能です。 これらのメタデータは、Adobe Premiere のプロジェクトへスムーズに引き継がれます。
高度な再生制御
倍速再生やスローモーションを用いて、効率的に映像を確認できます。 タイムコードの表示形式は、絶対フレーム、標準 SMPTE、ドロップフレームから選択可能です。
セッション管理
編集履歴を詳細に管理します。 最大 99 レベルの「元に戻す」機能に加え、専用の Hold/Fetch メモリシステムを搭載しています。 作業中のセッションは HSQ ファイルとして保存し、後でいつでも再開できます。